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自己催眠のかけ方・やり方の紹介です。ダイエット、大学受験等の勉強、ストレスフリーなどに役立つ自己催眠法をわかりやすく丁寧に説明しています。自己催眠の仕組みや暗示文の作り方、暗示文の例等も紹介しています。
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ペインコントロール

ペイン=痛みなので痛み緩和です。
自己催眠で痛みを取るというのは意外と簡単でそんなものは気分次第です。

知らないうちにケガをしてた事に気が付いたら、
さっきまで痛くなかったのに急にジンジンうずくとか経験ありますよね。

単語法かイメージ法がいいと思います。
でも痛みには手当法が一番効果的だと思います。

・単語法
「痛くない」
「どこも痛くない」
「肩が楽になる」

痛いの痛いの飛んでいけー。みたいな感じですが効果ありますよ。

・イメージ法
体の痛みを感じる箇所に手を当てながら
「痛みがスーッと消えてゆく。手に吸い込まれてそのまま消えてゆく」
「手からは癒しの力が出ている。痛みがスーッと消えてゆく。」
深呼吸をしながら
「吐く息と共に痛みが消えていく。」

痛みはスーッと消えていくのをイメージすると良いかもしれません。
分解されたり蒸発していくようなイメージです。

<注意事項>
痛みは病気のシグナルである可能性があるので
痛みが続く場合は医療機関の診察を受けること。


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