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自己催眠のかけ方・やり方の紹介です。ダイエット、大学受験等の勉強、ストレスフリーなどに役立つ自己催眠法をわかりやすく丁寧に説明しています。自己催眠の仕組みや暗示文の作り方、暗示文の例等も紹介しています。
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どんな効果が期待できるのか

自己催眠の場合、
自分の心に作用するような暗示が効果的です。


勉強嫌いが治ったり、
何かへの不安感が解消されたり、
溜まったストレスが解消されたりといったように
感情や精神、心への作用が期待できます。
禁煙なども、タバコが吸いたいという欲求なので緩和する事が出来ます。
精神的な悩みの部分であればかなりの部分が解決、改善されると思いますが、

ただし、重度の疾患の場合はこの限りではありませんし
うつ病など精神疾患を患っている方の場合、悪化する恐れもあると言われています。
自己催眠により、病状が悪化した場合に当方は責任を負えませんので
担当医師に相談上自己責任の下、 自己催眠を行ってください。

他にも
頭痛、胃もたれ、腰痛、生理痛が楽になったり、
子供の頃に、母親にやってもらった
「痛いの痛いの飛んでいけー」っていうやつですね。
手当法というと聞いたことがある人もいるかもしれませんね。
ただし、体の痛みは病気のシグナルである可能性もあるので
痛みが続く場合は医療機関を診察することを強くおススメします。


また、自己催眠を行う事により
体がリラックスする状態になり、筋肉が弛緩し血流がよくなるので
冷え性や肩こりの改善も期待できます。


<まとめ>
心の悩み、身体的な痛み、肩こり、冷え性、不眠症
等の症状に効果が期待できる。

<注意事項>
痛みは病気のシグナルである可能性があるので
痛みが続く場合は医療機関の診察を受けること。
うつ病など精神疾患を患っている方の場合、悪化する恐れがある為、
担当医師に相談上自己責任 の下、自己催眠を行ってください。
当方では、責任を負いたくても負いきれません。
必ず上記の注意は守ってください。
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