忍者ブログ
自己催眠のかけ方・やり方の紹介です。ダイエット、大学受験等の勉強、ストレスフリーなどに役立つ自己催眠法をわかりやすく丁寧に説明しています。自己催眠の仕組みや暗示文の作り方、暗示文の例等も紹介しています。
ブログ内検索
[8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

自己催眠の大きな流れ

自己催眠の大きな流れとしては下の二つです。

①リラックスをする。
②暗示を入れる。

ね、簡単でしょう?

では、その具体的な方法を少し説明してゆきます。
①リラックスをする。
・音声による導入
催眠音声ファイルや催眠音声CD、ヘミシンクCDなどによりリラックスする方法。

・緊張弛緩法
体に一度力を入れてから力を抜く方法。

・分割弛緩法
体の部位毎に力を抜いてゆく方法。

・自律訓練法
ドイツの学者さんが考えたリラックスするためのイメージ法。
自律神経を訓練することができる。

どんな方法であってもリラックスする事が大切です。
アロマを炊いてほっと一息ついたり、
布団でゴロゴロしてぼーっとするのでも構いません。


②暗示を入れる。
事前にどんな暗示を入れるのか考え、準備しておきます。
入れ方は2通りあります。
・事前に音声を録音したものを再生方法
・短い文章または単語を繰り返し復唱する方法


<まとめ>
自己催眠の流れは下の通り。
①リラックスをする。
②暗示を入れる。
リラックス出来るのであればその方法は何でもよい。
PR
スポンサード・リンク


↑管理人のレビュー記事へ


Copyright © 自己催眠のかけ方・やり方 All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]